日曜日、しほちゃんの送別会(翌日しほちゃんは帰国(;_;)をカムジャタン屋でし、二次会でクリスピークリーム、三次会で居酒屋に行ってみんなと別れた後、しほちゃんが映画を観たいというので夜中12時過ぎから映画を観ました。
韓国映画で面白そうなのがなかったので『우리 생애 최고의 순간(ウリ センエ チェゴエ スンガン)』を観ました。
しかし、朝早起きして、10時間近くの番組録画とコンタクトレンズの乾きから疲れて中盤ちょっと居眠りしてしまった(>_<;)ごめん、しほちゃん!
内容は2004年のアテネオリンピックのハンドボール選手の実話を元にした話。
キム・ジョンウンとムン・ソリ、オム・テウンなど出演してて、立て指で腕立て伏せが出来るくらい撮影中ハードな訓練をしたらしく、画面見ながらも確かにすごいなぁ~とは思うけど…映画的にはイマイチだった。
俳優たちの演技がうまいだけに、〆が甘いのが残念ですばい(;´д`)
<追記>
韓国人の友達にきいてみたところ、めっちゃ面白かったとのこと。
やはり、その当時をしる韓国人と知らない日本人の差でしょうかのぉぉぉ。。。