取引先の社長のオススメで、ハヌコプチャン(韓牛ホルモン)を食べました。
網の外側にはキムチチゲの円形プール付き。
ホルモンの種類はハート、レバー、ミノ、テッチャンなどで、網の上に一気に置いて焼いていきます。
ホルモンって、どこまで焼いたらいいのかわからないけれど、さすが韓国!お店のアジュンマが丁寧に焼いていってくれます。
ちょうどいい焼き具合で『トゥセヨ〜』と言ってくれるので、うまさ倍増!
しかも、韓牛だけあって全然くさみがなく、特に丸腸がジューシーで美味しかった〜(#^.^#)
ホルモンの脂が周りのキムチチゲを呼び寄せ、あ〜うんまっ!
パンチャン(おかず)はトトリムッ(どんぐりの寒天)とケンニプとウルルンド名産の葉っぱ(名前忘れた;)の醤油漬け。
そして、日本にはないサツマイモサラダにキウイソース。これは微妙な味でした。